ポンコツのやり方

下っ端の辛さを耐えうる攻略法を8つまとめてみたで

自分が社会人になって半年も立っていないときに書いた記事です。

その時は毎日仕事では失敗しまくってましたし、机叩かれたり怒鳴られたりもしました。

あんまりにも嫌だったので、仕事の攻略方法を必死に調べたり・考えたりずーっとしていたのを覚えています。

下っ端の辛さってなんだろう?

「下っ端」の辛さっていったい何だろう?

当時会社に入ったばかりのことを思い出すと、3つのジレンマを抱えていた気がしますねー。

  1. とにかく上にものが言いにくい
  2. 色々言われる。正直かなり傷つく
  3. さっぱりわからないので、仕事の進捗が遅い

現役の新社会人達もおそらくどれかは感じるような気がするんだよなぁ。

今パワハラ等に敏感になったとはいえ、理不尽なことはまだ受ける方だと思うんだよねぇ。

下っ端の辛さは仕事の辛さとは別物なんじゃよ

とりあえず僕が言いたいのは、下っ端である若いうちって会社員むっちゃ辛いんですよ。

ほぼすべての行動は失敗を伴いますし、ほかの経験者に比べてスピードも遅い。

まぁ怒られます。

 

しかも、初めての場所で人に聞くってのも結構な労力がいるんで、下っ端は相当辛い「所属」だなぁと思いますね。

コミュ障にはホンマ拷問に近いもんです。

どうやって攻略すればいい?

当時はいろいろ攻略法を調べたり、考えて動いていました。

その時はこんなことを考えていたわけですが…

  • 帰ってから次の仕事の対策を考える
  • タブーとされた行動・指針はもう二度とやらない(理解しようがしなかろうが)
  • ボイスレコーダーで指示・決定事項は録音しておく
  • 不安に思ったことは必ず対策しておく
  • 相手が怒ってるときは納得しなくてもとりあえず聞いとく
  • 上の立場の人を巻き込んで仕事をする(責任分散)
  • 始めてやる奴は必ず失敗する
  • 環境を変える

下っ端を脱して、今振り返ったら対策としてよさげだったのは青字のところくらいかなぁと思います。

  • 帰ってから次の仕事の対策を考える
  • タブーとされた行動・指針はもう二度とやらない(理解しようがしなかろうが)
  • ボイスレコーダーで指示・決定事項は録音しておく
  • 不安に思ったことは必ず対策しておく
  • 相手が怒ってるときは納得できなくてもとりあえず聞いとく
  • 上の立場の人を巻き込んで仕事をする(責任分散)
  • 始めてやる奴は必ず失敗する
  • 環境を変える 変えることができなかったが、変わってしまった。
  • 指示・決定事項は極力文章でもらう New!
  • 「相手が変わる」のを絶対に期待していけない New!
  • 「自分の記憶力」を信頼してはいけない New!

おさえておくべき8項目

タブーとされた行動・指針はもう二度とやらない

上の立場の人が「ダメ」と言った・決定したやつは、もう二度とやらない方が身のためです。

よっぽどその上司が他の人から見ても「無能ですねぇ( ^)o(^ )」と言われない限りは、従っておいた方がいいです。

怒られたり、ダメだしされたりされたときの心理状態は想像以上にヤバいです。

普段やらないようなミスもしますし、「あんた何考えてんの!?」っていうような行動起こします。(マジだよ

酷いとHPが0を下回ることもあるので、その時は「何も考えずに従っとけばうるさくならねーしいいや」でやっとくと楽です。

 

案外何年か後で「そうか…そういうのもあるのか( ˘•ω•˘ )」と気づくこともありますし

「やっぱそれおかしいよなぁ(´・ω・`)」と確信する時もあります。

冷静になれるまでは、言われた内容を考えるのはやめときましょう…。

 

ただし、このルールは「自分に大きなデメリット」をもたらさないものに限ります。

ボイスレコーダーで指示・決定事項は録音しておく

当時は「ボイスレコーダーで録音なんてダメだろ…(;^ω^)」って思っていたので、やらなかったんですね。

なので必死にメモを取っていましたが、まぁ抜けや漏れがいっぱい出てくる出てくる。

それは当たり前ですね。

 

メモを取る方に脳のリソースを取られているから、理解する方に全リソース使えないんです。

で、新人だから人よりリソースを多く使わないと、話の理解はできません。

そりゃ指示何すりゃいいかわかるわけないわな。

 

上の人に聞いたら聞いたで「ちゃんと聞いてなかったのか?」と言われるし、メモから必死に思い出すしかない。

その時点で仕事のスピードは下がる一方…。

 

「…あほらし( ˘•ω•˘ )。なんで文明の機器(ボイスレコーダー)を使わねぇのよ?」

「情報漏洩になるからダメでしょ。前聞いたらダメって言われたしさ(^ω^;)」

「そん時は会社辞めればええやん( ˘•ω•˘ )。その状況を知ってて1回で話覚えられるって思ってるやつの方がヤバいでしょ( ^)o(^ )」

「しかし怖いですよ(^ω^;)」

「じゃあ『上の人にメモ取らないでもわかるようにしてくれませんか。』っていうしかないな( ˘•ω•˘ )」

「あ、無理ですね( ^)o(^ )」

ってことで、ボイスレコーダーを使うことにしました。

 

正直、これの有無は非常に大きいです。

何より、最悪忘れても聞き直すことができるという保険は大きいです。

これだけでメモへかけてたリソースを大きく減らせるので、ぜひできることならやってみてください。

 

ちなみに「時間ねえんだから俺の説明で理解しろ(意訳)」という人もいるんで…。

不安に思ったことは必ず対策しておく

これは危機察知の鋭い人であれば、やっておくことをお勧めします。

大体その直感は当たるし、いざ直面した際にアドリブで動くことも難しいです。

 

最悪対策できる時間がないとしても、認知しておくと次やるときに楽になるかと思います。

相手が怒ってるときは納得できなくてもとりあえず聞いとく

よく「叱る」と「怒る」は違うといわれますね。

「諭す」ように言ってる場合は「叱る」と捉えればいいと思います。

「怒鳴っている」とか「感情で言ってないか?」と思えるものは怒っていると見ればいいでしょうね。

 

怒っているやつは基本的に「冷静」ではありません。

割と「なにいってんだこいつ( ^)o(^ )」と言うことも言いだしたりします。

その時は言い返したり、言い訳などをすれば火に油を注ぐのと同じです。

 

敵キャラに強化をかける人なんかいるか!って話だ。(マゾかな?)

言葉攻めっている怒涛の連続攻撃をしてくるので、僕らはプロテスか防御でもしてましょう。

間違ってもリフレクはダメです。それ物理だよ

始めてやる奴は必ず失敗する

失敗したくないんだけど!!って心理はすごーくわかります。

僕も何をするにしても失敗は嫌です。失敗が分かれば、怒られたり怒鳴られたりしてましたから。

 

しかし、初めてやることで失敗するなって方が無理です。

何故かというと、初めてやることには経験のある人と比べて必要なリソースが全然違うからです。

 

経験のある人は、最初に考えるべきことをある程度まとめられてある状態で臨めますが

初めての人は、最初に考えるべきことを調査したり、自分の知識を総動員して考えることから始まるんです。

すべてが試行錯誤で時間がかかります。

 

同じ時間だけかけられるとしたら、思考する時間が短い分経験のある人の方が作業にリソースを割けるんですね。

そりゃあ初めてやる人の方が、作業の時間が少なる分対策不足も起きるし、クオリティも低くなるだろうな~

って予想できます。

指示・決定事項は極力文章でもらう

責任を分散することを考えると、文章でもらうのが一番手っ取り早いです。

ボイスレコーダーでもいいといえばいいのですが、どういった内容を指示したか?という証拠を一番残せるのは文章です。

 

悲しい話、口頭の説明の場合「そんな指示したっけ?」ととぼける人がいるので…(逆ギレする人すらいるしね)

とぼけるだけならまだしも、責任の全てを押し付ける人すらいるので注意しましょう。(そんな人が上にいたら逃げること考えたほうがいいよ)

「相手が変わる」のを絶対に期待していけない

身も蓋もないことですが、たとえ上の人経由して変えてほしいことを言っていたとしても、変えるのは本人の意志です。

「馬を水辺につれていけても水を飲ませることはできない」

まさにこのことわざの通りで、本人が変わろうと思わない限りは…変わりません。

たとえ変わったとしても、油断すれば元通りになるでしょう。

 

その不確実性に頼るくらいなら、逃げることを考えたほうが建設的です。(一時期はマジで考えていた)

「自分の記憶力」を信頼してはいけない

あなたは自分の記憶力にどれだけ自信がありますか?

1週間前の朝ごはんも覚えている?小学校の時の先生も覚えている?そりゃすげぇや( ;∀;)

しかし、ほぼすべての人が記憶力はあるとは答えないでしょう。そうであってほしい。

記憶力に関していえば、人間よりも機械の方が2倍、いや10倍くらいは優秀ですね!(人間をディスってるわけではない)

 

パスカルの話に「人間は考える葦である」とあったように、人間は記憶よりも考えることの方が本業なはずです。

対して、機械は記録・記憶を辿ることが得意です。(残すことも得意だったりするね)

 

少なくとも自分の記憶の中だけに情報を残すのだけはやめたほうがいいです。

ある時フッと忘れたとき、誰がその埋め合わせをするのでしょうか。

誰もできないんですよ。

これが上の立場の人だったら、部下に押し付けるでなんとかなるかもしれませんが…

下っ端の私らには不可能なのでね。

正直おすすめしない2項目

帰ってから次の仕事の対策を考える

安直な対策で、効果はかなりあったのですが途中から止めました。

確かに、事前に情報をまとめられているので、仕事を取りかかるまでのスピードは上がりました。

が、一番嫌だったのはプライベートを犠牲にしていたことです。

 

これは僕の中で認めるわけにはいかなかったので、途中から止めてしまいました。

上の立場の人を巻き込んで仕事をする(責任分散)

責任分散自体は非常に大事な考えです。下っ端の時にすべての責任を負わされるのは本当に死にたくなります。

しかし、巻き込んだように見えても自分の責任と感じない・もしくは逃れる人もいます。

「全く自分に過失はないよ(意訳)( ^)o(^ )」と言う人もいるので、責任分散しようと思ってもできないこともあります。

 

お願いしても「一人でやってみろ(俺は手伝わぬ)」とする人もいるので、やっぱり他人を頼りにするのはダメかな

と思いますね。

僕はあんまりこれが上手くいったことありませんでした。

下っ端の辛さを攻略するためのまとめ

今回、下っ端時代の辛さをどうやって乗り切るか、攻略するかについて

具体的な項目にしてリストアップしましたが、ざっくり言うとこの項目になります。

  1. 他人に期待しない
  2. 沢山の保険を取れるだけ取ろう
  3. その場だけ従順になる
  4. 不可能なこともあることを知っておく

これらを自分の経験をもとにして、具体的な項目にしたのが以下のものになります。

これを意識していれば、多少辛くなくなるんじゃないかなと思います。

1.他人に期待しない

  • 「相手が変わる」のを絶対に期待していけない
  • 「自分の記憶力」を信頼してはいけない

2.沢山の保険を取れるだけ取ろう

  • ボイスレコーダーで指示・決定事項は録音しておく
  • 不安に思ったことは必ず対策しておく
  • 指示・決定事項は極力文章でもらう

3.その場だけ従順になる

  • タブーとされた行動・指針はもう二度とやらない(理解しようがしなかろうが)
  • 相手が怒ってるときは納得できなくてもとりあえず聞いとく

4.不可能なこともあることを知っておく

  • 始めてやる奴は必ず失敗する

下っ端を脱した時には…

その時は自分を褒めてあげてください。

色んな苦労・苦悩があったはずだし、僕以上の苦行をこなした人もいっぱいいると思います。

 

願うなら、自分の受けた辛さを次に訪れるであろう下っ端に与えないであげてください。

 

おわり―乀(´へωへ`*)ノ