会社員VSニート

茶袋です。

会社員生活を行っている人がよく言っていそうな言葉です。

「ニートよりはまし」

といったような発言です。

ですが、私は声を大にして言いたい。

ニートと会社員はそんなに差があるだろうか?

 

まず、ニートと会社員の定義を確認しましょう。

ニートは、働く意思がなく就職せずにいること。

会社員は、会社で働くこと。

こういう定義でしょう。

ですが、この会社員の定義1つ抜けがあります。

この一文を追加しましょう。

会社員は、自分の時間を消費して、会社で働くこと。

 


会社員の大義名分


会社員としてはニートに対して優位な点を上げるとしたら、必ず以下のことをいうでしょう。

「他人に貢献しているから!」

「人生のレールに乗っているって意味で、親とかに迷惑かけていないから」

「仕事してるから」

私も、そう思っていた時期がありました。

 

しかし、この観点で見るとどうでしょうか?

「自分が思った人生を生きている」という観点でみましょう。

ここで、俺はやりたかった仕事をしていて、自分が思った通りに生きている!と自信を持って言える方。

とても素晴らしいことです。

ですが、こういう方はどうでしょうか。

「大学行って勉強して就職するのが一番いいといわれたから」

「一番無難な生き方らしいから」

といったマインドで就職しちゃった方、いらっしゃるんじゃないでしょうか。

私なんかは前者です。

 

話が脱線したので元に戻します。

「自分が思った人生を生きている」という観点でニートと会社員。

そんなに差があるのか?と。

 

私の意見を言うと、会社員には申し訳ありませんが

ニートのほうが自分の人生を生きているといえます。

今は少なからず人生の「セオリーレール」として就職して仕事をするのが一番という考えがあります。

それを何とかして、ニートをしているわけですから。

それに、私はニートをしたいと思っても、駄目だろうなとあきらめて会社員になることを選んじゃいますから

ニートになる選択をした自分の欲望への忠実さは評価すべきでしょう。

私みたいに、ただいわれるがまま就職し、会社の奴隷になってしまったものとは全然違います。

この観点ではむしろ会社員のほうがニートのほうに罵られてしまうでしょう。

 

会社員があげる優位な点についてそれぞれ考察していきましょう

①「他人に貢献している」

根も葉もないことを言いましょう。

その仕事をしている間、家を離れます。会社員ですからね。

その間、仕事で他人に貢献はしますが、家に置いてきた、もしくは実家の親に対しては何も貢献してませんよね。

「家に帰ってからやっている」と反論する方もいらっしゃると思います。

ご質問です。

半日以上時間のある「ニート」たちに貢献量が勝てると思いますか?

②親とかに迷惑かけていないから

親に迷惑をかけないのはいいかもしれません。

ならば、職場で迷惑かけるのはよいのですか?

と私は疑問を持ちます。

程度としては変わらないと思うのです。ただ、身内か身内じゃないかの違いだけで。

また、仕事をすることで結局親に迷惑をかけることもあります。

例えば、リストラになった場合その収入が途絶えて、家族に迷惑がかかりますよね。

その収入を前提にして生活を組んでいるはずなので、何かしら影響があります。

ニートで収入がほぼないのであれば、こんな迷惑自体はかかりませんね。

③仕事しているから

世の中、仕事は何も会社員になることだけが仕事ではないんです。

クラウドソーシングとかアフィリエイトとかネットで1人で行えるビジネスもあれば

バイトや資産家、仮想通貨の売買もあるわけです。

そういう意味でもニートは時間がありますから、バイトやネットビジネスできるチャンスがあります。

もしかしたら、誰にも言わずにやっている可能性だってあります。

それで、仕事をしているからと言ってニートのことを悪く言えるでしょうか。

仕事自体はバイトやNaverのまとめでも言えるんですから、仕事をしているだけで優位にはなれません。

 

しかし、私はニートの方がよいと言っているわけではありません。

ニートには致命的な欠点があります。

 


ニートの欠点


「最低限のお金がない」

これにつきます。

そのため、毎日が生活できるかの不安になることが多くなります。

それ以外の欠点はないのか?と言われると、世間体です。

ただ、これを気にする人はニートにならないでしょう。

ですので、デメリットは実質「お金がない」の1つだけになります。

 


会社員の欠点は?


私が今まで記事にしていたやつです。

会社員のデメリット

簡単に説明すると、以下の通りです。

①プライベートが大幅に減る

②わずらわしい人間関係がある

 


このデメリットを両方消す方法


①会社員をやめる(会社員である以上10時間程度の拘束から抜け出せないため)

②お金を1人で稼げるようにする(会社員以外の仕事方法で仕事すればいいだけ)

この2つを消せば会社員、ニートのデメリットを消滅させて、生活できます。

仕事もしているので、世間体も問題ありません。

つまり、ニートのような自由の生活を得つつ、仕事をするというのが良いということです。

 


議題に対しての結論


私の考えではニートも会社員も程度としては変わらないです。

要はプライベートをどう使うかを自分で考えて使うことにしたか、会社にささげたかの違いだけです。

その結果が時間と金にでているだけです。

ただ、人間の寿命的にこれだけは言えます。

金は限度がありませんが、時間は有限です。人間は100年くらいまでしか生きられませんから。

そういう意味で私は時間を優先したニートの方が、自分のことをよく考えていると思います。

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