会社員は安定しているか?

茶袋です。

本格的にアフィリエイトをやるため、このブログとは別に1つサイトを作成します。

こちらはどちらかというと、自分の雑多な情報をのせていくことになりそうです。

 

今回は、よく提唱される「就職するほうが安定する」という説について考えていきます。

結論から言ってしまうと、私は全然安定しないと思っています。


「就職するほうが安定する」の落とし穴①


これを提唱する人は、その理由で何を答えるでしょうか?

待遇、社会的立場、お金…。おそらくこれらのことを答えます。

この際に、メンタル面について語れる人がどれだけいるでしょうか。

つまり、このメンタル面のリスクについて考える人が少なく感じます。

しかし、こう考える人もいるでしょう。

「会社による」「性格次第」だから、考えても仕方ないのではないかと。

 

これは自論です。

お金のことを全く考えないのはさすがにリスキーです。

しかし、お金のこと以上に私はメンタル面を考えて仕事を選ぶべきだと思うのです。

経験則ですが、ほぼ100%といっていいほどストレスが溜まります。

特に新人、若い世代である内は迷惑をかける、上からこき使われる、なにも逆らえない立場ですから。

ストレスがたまらないわけがないです。

試しに「仕事 ストレス 20代」で検索してみると、ストレスを若いうちに感じるかどうかの比率が出てくる。

 

まとめると、20代でストレスを感じる人は80~90%に上る。

この情報の信憑性をどう思うかは自由ですが、ストレスをためてしまう人は多いわけです。

そして、みなさんはこころの病というのをご存知でしょうか。

うつ病や傷害など、聞いたことはあると思います。

それを診断されたことのあるひとがいったい何人くらいいるか、知っていますか。

この図を見てください。

4000人から見たメンタルヘルスのアンケートから

見でどう感じましたか?おそらくこう感じたと思います。

「多い」と。少なくとも「少ない」と感じた人はいないのではないかと思います。

また、このPG、SEについても特筆すべきですね。

20%っていわれたら5人に1人はなにかしらメンタルを病む可能性があるということです。

これは確率としてはかなり高いです。「かかるわけないじゃ~ん」とは全く言えません。

 

といった風に、メンタルに関しては会社員というものは大きなリスクがあると感じます。

むしろ会社員をやっている身としてはリスクしか感じません。

 


「就職するほうが安定する」の落とし穴②


これについては考えていない人はいませんが、楽観的に考えてしまっている人が多いと思います。

第2の落とし穴は「プライベートの安定」についてです。

就業時間の多さがそのままプライベートの安定につながってきます。

また、会社から頻繁に電話がかかってくるかというのも重要です。

かかってくるということは確実に良い知らせではありませんから、プライベートどころではありません。

私は、就職するときはだいぶ甘い考えでした。

残業が平均週30時間と聞いて安心していました。

しかし、私は全然「企業が残業として計算するもの」を考えていなかったのです。


残業って人事はどう数えているの?


会社に提出される資料を見て、残業時間を計算していると考えられます。

…が、ここでみなさん考えてみてください。

その資料が本当に正しいデータなのか。

答えはNOでしょう。

なぜなら、「残業」とみなすものが会社によって異なるからです。

たとえば、タイムカードを切られて残業という扱いを受けずサービス残業扱いになる

または、会社でしなければならない仕事だから「残業」ではなく「勤務」として扱う

など、正直な話人事たちの言う残業時間なんて全然あてになりません。

むしろ「その値はものすごく偽ってその程度で、本当はもっともっとある」と考えるほうが妥当かもしれません。


残業することで何が失われる?


時間は確実に失われます。それ以上に、自分のプライベートが削られるため、ストレス発散がしにくくなります。

そのため、ストレスをためやすくなり心の病にかかりやすくなるリスクがあります。

 


実際お金は安定しているのか?


確かにどんなことをしていても毎月定額銀行に入る。

こういう意味では安定しています。

しかしこれは会社の経営状況で変化します。

もし会社がつぶれてしまえば一気に安定した金額は消え失せます。

また、逆に自分がつぶれてしまえばそのお金はもらうことができず消え失せます。

つまり以下の2つのリスクを受けない状態で、安定しているということです。

  • 会社がつぶれない
  • 自分の健康がよい

 

これでお金が安定していると思いますか?

私は、とても安定しているとは思えません。

 


結論


会社員は「安定」していない

 

「それでも、会社員になったらなんかいいことあるでしょ?」

と聞かれそうな気がするので、素晴らしいメリットを教えます。


時間の大切さを痛感する


私個人が思う一番のメリットはこれです。

考えてもみてください。

会社員をする以上、ほぼ確実に10時間以上は会社に拘束されるわけです。

私の経験上、10時間で済んだらマシで、12時間近くの拘束になることが多い印象です。

そんな生活を半年くらい続けてみてください。

「大学の時に豊富にあった時間はどこへ行ったのか」

といったことを考えます。

そして大学や時間のあった時のことを考えて、会社員になったことを少なからず後悔すると思います。

その時に思い知ります。

「金なんて最低限でいい、時間をくれ」

 


終わりに


「人生とは何か」「この会社の50時間くらいあれば、いろんなことができるな」

ということを考えるようになり始めたら、そろそろ会社員と決別するタイミングでしょう。

そういう考えになった方、ぜひとも行動してまずお金を稼げるものを探しましょう。

そして、会社の給料を超え始めた時に、デーン!と退職できるように準備していきましょう。

私も同じ考えの人間として応援しています。

 

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