TRPGを作ろう②~課題と必要不可欠なもの~

TRPGを作ろう①~まずは知れ~

前回の記事から、本が届きました。

買ったものはこんな感じになります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

実に25,000円程度かかりました。

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クトゥルフ神話TRPGのルールブックは6000円強しました。高すぎだろ常識的に考えて

やるじゃない(´・ω・`)

どんなに頑張っても抜けない要素

ペラペラとめくったときにこれだけは抜けない要素だと感じたのは、2つでした。

1つはダイス(サイコロ)の存在。2つ目はキャラクターメイキングの自由度です。

 

TRPGはダイスですべてを決める。

ゲームには必ずと言っていいほど乱数、いわゆるランダム要素が存在しますがその役割を担うのがダイスです。

またキャラクターメイキングの境遇や出自、ステータスについてもダイスで決めるものもあります。

(一概にすべてをダイスでは決めませんが、決めているものが多数あります)

そのダイスの要素を無くすとどうなるかというと、TVゲームと大差がなくなってしまうのです。

 

TRPGじゃなくてもよくね?と言われたらおしまいですからね。

キャラクターメイキングは自由でなくては面白くない

要はキャラクターというのは十人十色でなくてはなりません。

全員が同じような人間になったら、物語が一辺倒になるでしょうし展開を作りにくいです。

というより不気味で想像もつきません。

 

…それもある意味面白い世界観ではあると思いますが、ここでは触れません。

 

この面に関しては自分の「個性を追及する」部分が強いためか、重視したい点なんですね。

個人個人にドラマがあり、それをしっかり演出できるようなものにするべきだと。

だから、キャラクターに関してあまり制限をかけたくないし、極力個性を出せるように工夫したいのです。

逆に変えるべき要素

逆に変えるべき要素もあります。

最大の修正するべき点を挙げるなら

  • 媒体が本のみ
  • 手動で作成する必要がある

の2点かと思います。

 媒体が本だけしかないってどうなのよ?

まず一番感じたのはこれですね。

はっきり言ってこの現代において、本だけしかないっていうのは時代遅れじゃないかと。

いくら身近なもの、コミュニケーションを重視するTRPGにおいても遅すぎるだろう、と。

電子書籍やパソコンが流通しているのだから、PDFなどの電子データで販売しても

いいと思うんですよね。

 

加えて、本だけしかないので共有が難しいんですね。

持っている人に見せてもらうとなると直接会う必要が出ます。

遠距離にいる人とやるとなると非常に難しくなりますよね。

 

「買えばいいじゃない」というとまた別の問題が発生します。

基本的にルールブックは分厚いです。むっちゃくっちゃ分厚いです。

多分クトゥルフ神話TRPGのやつは人殴ったら気絶させられるんじゃないかってくらい厚いです。

メジャーなのになると他のガイドや改訂版とかあったりしてそろえ始めると

本棚がそのルールブック達で埋め尽くされます。本だと占めるスペースが大きすぎるんですよ。

 

個人的には本であるメリットって無いと思うんですよね。

初期費用が高い

おそらくTRPGの認知度の低さに貢献している部分だと思います。

オンラインセッションができるようになったから、まぁそこまで大きな要素ではないです。

 

気になるのは前提が「プレイヤー全員が金を持っている」人というところでしょうか。

メジャーなクトゥルフ神話TRPGなどをそろえようと思うと1万~2万はかかるわけです。

少なくとも高校生には厳しいでしょうし、大学生でもちょっと渋る値段です。

本を共有できなければプレイヤーが全員、もしくは複数持っている必要があります。

 

結構マイナーな遊びとなっているのは、手を出しにくいっていうのもあるんじゃないかと思うわけです。

フットワークの悪さ

ものすごく、作るのに手間がかかります。

前述したキャラクターメイキングしかり設定など、ものすごく時間がかかるわけです。

媒体が本であるため、その処理を手動でやっていく必要があるんです。

 

それに手間がかかるからか、ある程度の知名度をもつTRPGであれば

キャラクターメイキングツールやダイスロールのツールがあったりします。

(公式じゃなくてユーザーが作ったものが大半です)

それがあるからか、メジャーなTRPGであれば非常にやりやすくなっています。

 

オリジナルをつくるのであれば、これを考慮しておく必要があります。

TRPGで重要なのはプレイヤーでのゲームメイキングとシナリオになりますから

それ以外の要素は別に手動じゃなくてほとんど自動化してもいいんですよ。

その手間をかけるより早くセッションをした方がいいですからね。

 

社会人(勤め人)となると基本土日にしか集まれないので、尚更重要になります。

それに今後は時間が貴重とされる世の中になるでしょうから

無駄に時間のかかるものをやってくれる可能性は0になるだろうな、という予想です。

 

この3つを改善しなければいけないでしょう。

これが最低条件です。

まとめ

抜けない要素

  1. ダイスを使うシステム
  2. キャラクターメイキングの自由度

変えるべき要素

  1. 本媒体しかない現状
  2. 初期コストの高さ
  3. 手動で処理をしなければならない面倒さ

ですかね。

 

次に追加すべき要素、項目についてですがこれはまた別記事で書きましょう。

それでは、また会いましょうー

 

おしまい。

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