人間が一番大事なものとは?

人間一番大事なものってなんだろう?

そう考えたとき、あなたならなんて答えるだろう?

金や物、はたまた家族や夢と言う方がいると思う。

 

その中で私が一番大事だと確信しているのは「時間」だ。

その根拠を今から書いていこうと思う。

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人間の時間はみんな平等

前提として、人間の流れる時間というのはみんな一緒だ。

1日24時間。これは揺るがない。

誰だって24時間あり、どんなことをしてもこれを伸ばしたりすることはできない。

 

逆に金や物は人によって異なる。

例えば古いデータで申し訳ないが、2016年のビルゲイツの資産は750億ドル

ソフトバンクの社長 孫正義氏なら117億ドルだ。円に直すと「兆」のレベルである。

対して一般のサラリーマンはせいぜい300~500万円だ。

 

おそらく金や物が大事と思う人は「この差を埋める」ことが重要だと感じているのだと思う。

しかし、そこは重要視するべきではない。

なぜならば「時間のないところにお金は出てこない」からだ。

 

次はお金を重要視しない理由についてみていこう。

お金は「時間を使った」結果でしかない

あなたがサラリーマンなら考えてほしい。あなたは今、およそ8時間くらい働いて給料をもらっている。

その事実は変わらない。

だが、もしその時間が無くなったとしたらどうなるか?

その分の稼ぎはなくなってしまう。

 

つまり、サラリーマンは時間がない限り稼ぐことができない。

金なんて「時間を使った結果」でしかないのだ。

 

だから金から時間が生まれるのではなくて、時間から金が生まれると考えてほしい。

時間は金の何十倍の価値がある

世の中の一般的な人は時間の価値をわかっていないと思う。

特にサラリーマンなんて麻痺してる代表かと思う。

 

幸せや満足感はどうか?

我々サラリーマンは毎日10時間ほど会社に拘束される。それが5日間、定年になるまでずっとだ。

定年まで41年として計算すると、11年ほどを会社のために尽くすことになる。

大体1/4と考えてもらうとわかりやすい。

(ここでは全部11年としているが、自分で計算してみた年数を当てはめてみるとより現実感が増すと思う。)

 

イメージがつきにくいと思うので、簡単に言うと

24時間自由に使えていた人と比べて、11年早く死ぬと思えばいい。

これが良いと考える人はほとんどいないだろう。

つまり11年は完全に自分の時間から消えてしまう。

それが病気や災害などの不慮の事故じゃなくて、必然的に11年減る。

「41年間頑張った結果が11年短い人生になる」と言われて誰が喜ぶのか?

 

お金のことについて考えてみる。

「お金がもっとほしい!」

じゃあ稼ぐ方法を考えてみよう。

 

1.投資

あなたも投資をするのは損失があるリスクを伴うのは知っているだろう。

となると勉強は必須だ。確実に勉強するだろう。

では、その時間は確保できるのか?確保できないのであれば、あなたはお金を稼げないだろう。

無知のまま投資を始めれば、カモにされるか変な銘柄を買って失敗する。

たとえ始めても、それを反省したり改善するPDCAサイクルを回せるか?その時間を確保できるか?

確保できないのなら、あなたが失敗すれば損したままになる。稼げる見込みなど全くなくなってしまう。

そしてあなたも、何の知識もなく飛び込んで成功できるほど甘くないということは知っているはずだ。

 

2.はやりのフリーランスや副業を目指す。

副業と言えばクラウドソーシングやせどり、またはハンドメイドなどの商品を売る…。

どんな種類でも仕込みや制作などに時間が必要だ。クラウドソーシングなら案件を探す時間が必要になる。

その時間を確保できるか?できなければ稼ぐことはできない。

なぜならばお金を稼ぐ元になる商品や情報がないからだ。稼ぎようがない。

 

ブログやアフィリエイトなども同じことだ。

書く時間がなければ稼ぐことはできないし、アフィリエイトであれば紹介元のスポンサーを探す必要がある。

SEOについても学ぶ必要が出てくるだろう。

そして、インターネットを通すため情報の競争が激しい。

自分が咄嗟に初めてすぐ見てもらえるような状況なんて、あり得ない。

つまり長い時間をかけて、やっと見てもらえる感覚だ。

これらの時間を確保できないのであれば、この分野で稼ぐことはできない。

 

Twitterでもどんだけやれば稼ぎか出るか話題になっていたが、1000時間使って多少稼げるかという目安だ。

その時間を確保できるか?確保する気があるか?

 

3.お金を使って人にやってもらう

クラウドソーシングやサイトで自分のアイデアを出して誰かにやってもらうという方法だ。

これは労働の観点からは非常にいい発想である。自分の時間をあまり消費せずにお金を稼げるという観点では。

 

しかし、サラリーマンならまず人脈があるかがポイントになる。

ないのであれば、しらみつぶしにアイデアをあげて誰かがオファーを出してくれるのを祈るしかない。

そのアイデアをあげられるサイトや人を探すのに時間がかかる。

その時間も確保できないなら、稼げない。アイデアをあげてないんだから、当たり前だ。

 

そもそもアイデアが手元にないなら考える必要も出てくる。

その場合必要なのは市場の調査とアイデアを考える時間だ。

これがなければ稼ぐ元になるアイデアがないのだから、稼ぐことはできない。

 

つまりはお金を稼ぎたいのであれば、お金を稼ぐ「元」が必要になる。

それを作るためには「時間」が必要になる。

だから、お金を稼ぎたいと思うなら「時間の確保」は絶対に必要なのだ。

 

そこで時間は有限という話になる。

最初に言った通り、時間は1日24時間でありその事実は変わらない。

つまり、我々は時間の概念を増やすことはできない。

 

じゃあ、時間はどうやって確保するのか?という問題になる。

その方法について今から書いていく。

具体的には3つだ。

1.自分が「使える時間」を把握する。

まず、自分が1日に使える時間を知ることが大事だ。

一般的なサラリーマンだと、10時間会社に拘束され、睡眠は7時間程度だろう。

家事を何もやらない前提だと7時間になる。

これくらいなら大半のサラリーマンが計算しているだろう。

(これも知らないようなら、早く分かっといた方がいい。)

 

そのうえで自分が動ける時間を見積もっておくのだ。

よっぽど丈夫な人でもない限り、会社から帰ってきてずっと動ける人はいない。

多少は休憩が必要になる。また週末には用事があったりすることもあるだろう。

それも含めて自分が動ける時間を知るのだ。

2.無駄な時間を減らす

これが一番重要な要素である。

人間突き詰めれば「睡眠の時間」以外は自由な時間である。

この時間をどう使うかが、人生を豊かにする、またはお金をより稼ぐことにつながる。

 

例えば「物を買いに行く」ことなんかまさしく無駄だ。

よほどのものじゃない限り通販で買った方が時間含めてコストが安い。

あなたがもし、店に買いに行く方が安いと思うのなら

移動する時間と、商品を探す時間、目当てのものがなかった時にどうするか考える時間、また探しに行く時間を考えてみるといい。

その時間の消費を人生という視点でとらえたら、まだ金の損の方がマシに思えるだろう。

金はまた稼いで戻せるが、人生は後から戻すことができないからだ。

 

もう1つ例を出すと、電話も無駄だ。

大抵のことは文章で伝わる。直接やり取りの必要なものなんてほとんどない。

「明日の朝8:00に僕に連絡してほしい」と電話で伝える必要はない。

それくらいならLine、最悪ショートメッセージで「明日の朝8:00に連絡して」といえば済む話だ。

電話の方が早く済むと考える人は、以下の3つを考えてみてほしい。

1.電話をしたまま作業ができるか?

2.電話をしたら電話料金がかかる。

3.電話をかけた奇跡しか残らないから、相手が忘れた時は確認できない。その時はどうするのか?

2.は100歩譲って許せても、1.と3.による時間の消費は大きいと思えないか?

特にいわゆる営業電話や世間話の電話にはイライラすることが多いだろう。

 

このような「かける必要のない時間」に1日の時間をとられていることは多い。

それを洗い出して、減らすようにするのが大事だ。

たとえ10分であろうが、それが1か月で5時間分になる。

では1時間減らせたらどうなるか?1か月で約1日分確保できる。

3.金を使って手間を減らせ

例えば1人暮らしなら、炊事をしたら皿洗いや台所の掃除などの作業が必要になる。

だからといってご飯を食べないという選択肢はない。そんなことをすれば死んでしまう。

 

金をかけないでやる方法としたら、自分で手で皿洗いすることだ。

スポンジと水道代くらいしかかからない。

だが、手で洗う以上自分が動く必要がある。その時間は1回は短いかもしれないが、積み重なると馬鹿にならない時間になってくる。

 

これを解決する方法は炊事をせず、すぐ捨てられるコンビニ弁当や惣菜を買って食べる…

または、食洗器を購入して自動でやってもらうという方法の2択になるだろう。

だがこの2つの選択肢は、手で洗うのに比べてお金がかかる。だが時間は全然かからない。

前者ならそもそも炊事する時間がごっそり減る。後者ならこまめにやらずに一気にやってしまえばいい。

 

こんな風にお金を使うことで、時間を確保できるというのも知っておいてほしい。

自分が今やっている作業がお金をかければ時間を減らせる…そう思うならお金をかけたほうが

結果的にコストは安く済む可能性が高い。

まとめ

人間が一番大事なものは「時間」であり、それは人間皆平等に1日24時間であるから。

時間がなければお金を稼ぐことができない。そして無駄な時間を過ごした分だけ自分は早く死ぬ。

 

そのため時間が重要になるが、どうやって確保するのか。

それは以下の3つだった。

  1. 自分が使える時間を把握する
  2. 無駄な時間を減らす
  3. 金を使って無駄な手間を減らす

 

といった感じで、今日はおしまい。

 

 

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