雇われサラリーマンは底辺職説①

盛大に自分にブーメランを投げていくスタイル。

しかし、書かずにはいられなかった。

なぜタイトルのようなことを感じたか、今から書いていきます。

 

最初は「好き」と「嫌い」について書いていきます。

嫌いなことをしなくてはいけないときがある

まず、サラリーマンは嫌いなことをしなくてはいけないときが、必ずあります。

特に新入社員の若い時期は顕著になります。

 

好きから生まれ来るパワーには勝てないよ?

世の中では「好きなことで食っていくには厳しい」と言われます。

その言葉を受け取って好きでもないことを仕事にする…。

この選択肢が悪いとは言いませんが、いろんな問題点があります。

 

その仕事が「好き」な奴と「好きでもない」人では価値が雲泥の差になる

「好き」のパワーは計り知れません。

物事に関して「好き」というのは非常に重要視されますし、大きな強みになります。

 

ここで、好きな人の仕事量と好きでもない人の仕事量を考えてみてください。

どちらの方が多いと思いますか?

 

サラリーマンで考えましょう。

仕事が定時で終わったとして、好きでもない人だったら家に帰ってどうするでしょうか?

少なくとも仕事のことはほとんど考えないでしょう。

逆にその仕事が好きな人だったらどうするでしょうか?

確実になにかしら仕事について考えるでしょう。

そうなると作業量に差がつきますね?

家に帰った後の時間分、好きな人と好きでない人とで作業量に差が出ます。

 

年月が経てばその差は確実に開いていきます。

その時、あなたはその仕事が好きな人に価値で勝てるか?

…無理です。

 

作業量の多さは最終的に価値につながっていきます。

どんな手法や方法を思いついたとしても、試す時間がなければ価値にはなりません。

その時間に差ができてしまったら、もうどんなに頑張っても勝てないです。

少なくとも我々凡人のサラリーマンには。

 

好きでもない仕事をするのは効率が悪い

好きでもない、もしくは嫌いな作業をするのは効率がだいぶ悪いのです。

例えばあなたが嫌いな人と仕事をしなければいけないとします。

まず、絶対に話したくありませんよね?

では聞きたいことや話さなくてはいけない場合になったら、どうなりますか?

気分が滅入ってやる気が落ちますね。もしくは全力で避ける方向に力を入れるでしょう。

 

これがそもそも非効率なのです。

嫌いな人を避けることを考える…そんなのに労力を割くくらいなら仕事に時間をかける方が成果になります。

嫌いな人を避ける方法を考える…それがお金になりますか?何らかの形になりますか?

ここで「嫌いな人を避ける方法を拡散する」という感覚を持てる人は、価値のある人ですね。

その考えがない人にとっては、本当に非効率な仕事をしています。

 

好きな人がやればあなたの2倍か3倍は仕事ができる可能性があります。

仕事が嫌?そんなの普通でしょ?と思うあなたに

『「仕事」とは嫌なことをやるものだ』という固定観念がありませんか?

確かにどんな仕事でも苦難はあります。

ですがその苦難が「嫌い」なこと、もしくは好きでもないことをやるための苦難だとは誰も言っていません。

 

先ほど好きと嫌いではパワーに差が出ると言いました。

では『「好き」でもない苦難』を乗り越える時のパワーにも違いが出るのは当然ですよね。

その点で、好きじゃないことを仕事にするメリットはないと言ってもいいと思います。

 

好きなことを仕事にしている人ほど、富裕層になっている

そしてもう1つ、今の個人事業主を見てみてください。

今ではネットで個人事業主の情報なんていっぱい出てきます。

そして考えてみてください。その人が事業を好きでもなくてやっているのかを。

そして、その個人事業主の多さを感じてみてください。

 

あなたはその結果を見て、「好きなことを仕事にする」ことの大事さがわかるかと思います。

上の立場になれば嫌なことしなくていいのでは?

若い人であれば、上の立場であればあるほど楽をしているように感じたりしませんか?

指示だけやっているように見えたり、自分は全然作業やらずにお金をもらっていたり…

そう見えませんか?

だから、「上の立場になれば嫌いな仕事は下に振ればいい」と思ったりしていませんか?

 

それはあなたが会社の社長になれば可能でしょう。

社長ならば上はいませんから、基本的に自由になります。

それ以外では「嫌いな仕事をやる」量自体は減らせますが、0にすることはできません。

 

では、あなたが「会社の社長になれ」と言われたとします。

できる気がするでしょうか?

ほぼ全員の答えが「No」でしょう。

できなければ、会社員であるうちは「嫌いなことをする」ことから逃げられません。

 

嫌いな人と付き合う必要が出てくる

会社員は人を変えることができない

仕事で一番ストレスとなるのは人間関係だという統計結果が出ています。

DODAが運営する「キャリアコンパス」から 20代のストレスの要素をまとめた資料

 

これは当然のことで、仕事場の人数が多ければ多いほど「嫌い」な人に会う確率は高まります。

人間である以上、嫌いな人がいないわけがありません。

となると、大きな組織に属せば属すほど嫌いな人に会うでしょう。

そうなれば仕事は地獄になります。

普通の会社は社員がどんなやつかわからない

自分でビジネスを組んでいる人は、必ずと言っていいほどブログやSNSをしていますから

なんとなく性格というものがつかめます。

そこで自分が付き合ってもいいか付き合わないべきかという判断ができます。

 

ですが、会社はそういうわけにはいきません。

分かるのは社長や良くても専務レベルの立場の性格くらいで、他の人の性格や特徴は全く分かりません。

それがわかったところで、そんな立場の人とかかわることなんてまずありませんから、意味のない情報です。

重要なのは、自分と仕事する人の特徴や性格です。

事前に「大嫌いな性格の人」とわかっていれば、「部署変えてください」と対策も立てられますし、どう接するかも考えられます。

ですが、大抵配属されたときに「こいつ俺の大嫌いな奴だわ」と分かるパターンです。

 

そうすれば、仕事は地獄になりますね。

そんな状態でよい質の仕事ができるわけ…ありませんよね。

なぜこの2つが底辺職になる?

非効率な働き方をしている

嫌いな人と付き合うためにパワーを使う。

この時点で、無駄なエネルギーを使っています。

自分が好きな人で構成されていれば、無駄なエネルギーを割くことはありません。

嫌いな人に使うはずだったエネルギーを仕事に回せますね。

 

好きでもないこと、好きでもない人と付き合わなきゃ稼げないのか?

ネット上での事業主を見てみてください。

1人で稼いでいる人もいますが、2,3人で集まって稼いでいる人もいます。

そして、その人たちは稼げているわけです。

 

その事実から「好きでもないこと、好きでもない人と付き合わなきゃ稼げないのか?」という問いに対して

答えは「No」で、稼ぐことは可能ということです。

 

わざわざ「地獄を選んだ」サラリーマン

その上で、なぜ我々はわざわざ

「嫌いな人と付き合う、嫌いなことをするかもしれない」という働き方を選んでしまったのか?

なぜ自ら苦難を被る道を通ってしまったのか?という話になります。

ストレスを溜めない、価値がある働き方があるにもかかわらず…です。

 

こんな非効率な働き方をしていたら、価値的な意味で勝てない

嫌いなことのためにエネルギーを割かれるAさんと、割かれないBさんでの質の差は?

例えば、Aさんが「嫌いなことをする、嫌いな人と付き合う」ことで割かれるエネルギーが20%とします。

Bさんは、このエネルギーの消費がないので、Aさんより20%多くの力で仕事に取り組むことができます。

もし1日で8時間の仕事をしたら、AさんとBさんの仕事の質の差はおよそ1時間半です。

これが5日続くとちょうど8時間分の差になります。1日分の差ですね。

 

もしAさんとBさんが全く同じ仕事をしていたら、どちらの方が仕事の質が高まっていくでしょうか?

明らかにBさんの方です。

仕事の質が高まれば高まるほど、その仕事の価値は上がりますから当然のことです。

無駄に質が下がっているのに、好きでやっている人と同じ金もらえるわけない

価値は現代ではお金にかかわってきます。

価値を生み出せば生み出すほど、お金が自分の元に入ってくる仕組みになっていますね。

 

その価値が無駄なエネルギーを割かれることで減るというのが、どれだけ悪いことか。

例えるならそこに札束があるのに、それを会社からどんどん奪われて行っている感じです。

それがなければ、自分の手に渡るはずのものが…です。

まとめ

今回の記事で言いたいことについてまとめます。

嫌いな人や嫌いなことをする必要があるサラリーマンは、無駄なエネルギーを使う。

仕事の質が下がり、価値が本来得られる量より減る。

 

好きのパワーは強く、好きじゃない仕事をやっているサラリーマンは価値で勝てない。

だからお金も好きでやっている人より稼げない

 

そんな無駄なエネルギーを使う必要のあるサラリーマンは、働き方として最悪

 

次の記事ではサラリーマン1人が出した「成果」について、底辺職だなと感じた面を

書こうと思います。

 

今回はこれでおしまい。

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