最初の一歩すら踏めない人

前回の記事といい、多少過激なタイトルになっています。

 

今回は最初の一歩、つまりは「物を創る」もしくは「ブログを書く」など

資産作りのスタートラインを切っていない人に向けて書いています。

 

まずは「本当に現状を変えたいのか?」という点について考えます。

次に「現状を変えたいのに、なぜ動けないのか?」を洗いだしていきましょう。

最後に動くために必要な考え方、方法を導き出す流れになります。

 

本当に今を変えたい?

あなたは自分の人生についてどれだけ考えていますか?

物凄く大ざっぱに考えていませんか?

もしくはほとんど考えていないという人もいらっしゃると思います。

 

 

もし、人生で大事なことなんか考えたこともない…。

そうであれば、自分の中で確実にしてほしいポイントが2つあります。

  1. このままの生活で、自分が幸せになるかどうか。
  2. 一番何が欲しいか?

この2つで最終的に感じてほしいのは、「現状に問題があるか」という観点です。

現状に問題がないと思うなら、無理に変えなくてもいい

このブログに来る人はほぼ全員他のブロガーや商品で稼いでいる人を知っていると思います。

その人たちはいろんな手段でお金を稼ぐ方法を教えてくれます。

「でも、自分は全然動くことができていない…。これでは稼ぐなんて無理だ…」と思っている方もいるでしょう。

それで動けない自分を責めてしまう。ここまではよくある流れかと思います。

 

その時に安直に自分を責めるのではなく、自分が本当に「今の状態が嫌だ」と感じているかを考えてください。

考えたときに特に「嫌じゃない」「別に問題ない」と思えるのであれば、そのままでもいいんです。

 

個人がブログや商品を作って資産を作るのは、「現状を変えたい!」という目的があるからです。

私もその一人でブログをやったり、資産運用したり、Twitchに手を出したりしているわけです。

 

Twitterやブログを見ていると、「個人でお金を稼いだ!」という情報がわんさか手に入りますが

現状を変える気がないのなら、無理に変えなくていいんです。

最近では「現状を変えたい」という人しかいないように見えますが、現状を変えたくないという人も必ずいます。

そんな人は無理をしてまで、流れに乗らなくてもいいんですよ。

「現状を変えたい」…のに動けない!!

とはいっても、現状を変えたい!という人が大半かと思います。

おそらくこのページを見ている人も、「現状を変えたい…でも動けない」という人でしょう。

 

では、考えてみてください。

あなたは何かをしたいのに、動くことができない。

その理由は何でしょうか?

ばれるかもしれない

動けない最大のポイントは「会社、同僚にばれるかもしれない」という点です。

これはよく言われますね。この理由で最初の行動が移せない人は多数いるのではないでしょうか。

 

誰が最初から見るかよ。

これを理由に動けていない方には、申し訳ありませんが「自意識過剰」と言わざるを得ません。

今、インターネットには多くの情報が転がっています。

その中にはもうすでに何年も前から業界に入った個人や会社のサイトがあるわけです。

世界規模で言えばWebサイトの数は10億を超えます。

 

そこに何も知らない、何の知識もない人がサイトを始めたらどうなるか?

誰かに見られることはないです。

それは検索結果として一番最初に表示されることが、あり得ないからです。

 

インターネットを使う人なら、検索結果はどんなに長く見ても2ページか3ページくらいでしょう。

そのページの中に自分のサイトを食い込ませることが、初めての状態でできますか?

最初は無理です。何も知らない状態で、検索結果として一番になることはできません。

「検索をして自分のサイトを見てもらう」ということは、最初からできるわけがないとわかると思います。

始めたての状態から、自分を見つけてもらえるか?

新たにサービスを始めたりする場合も同様です。

 

基本的に昔からやっている人が必ずいます。

その中から始めたての状態で、誰が自分をピンポイントで見つけてくる人がいるでしょうか?

最初はコメントやフォローなどが全然ありませんから、知名度も全くありません。

 

さらにはサービスの数も少ないですから、価値も過去からやった人と比べてありません。

したがって存在を認知されたとしても、「中身まで見るか?」と言われれば、あなたならどうしますか?

 

私は見ません。他の人の方がサービスや内容が充実しているなら、そっちを見ます。

自分にアイデアがない…

自分が何かをしたいと思ったとき、「アイデアがないんだよね」という人は一定数いると思います。

この発言をする心理としては2パターンに分かれます。

アイデアがないという2つの心理パターン

  1. 本当に何のアイデアも持っていないという人
  2. 思いついたアイデアが「成功するわけない」と思いこんじゃって、「自分にアイデアがない」と考えている人

この2パターンです。

現状を変えたい…という時点で「何かしらやりたい!」もしくは「これをやって金稼ぎたい」と考えているはずなので、1.の可能性は限りなく低くなります。

もし、このページを見ている人で「自分にアイデアがない」と思っている人は2.のパターンでしょう。

世の中は「最適解」がなければ、「楽して稼げるもの」もない

2.のパターンの人は、「極力失敗しないで、できるだけ時間をかけずに成功したい!」という考えがあると思います。

そこから自分のアイデアが「稼げない、うまくいきそうにない」と思って、「うまくいきやすい」と言われるような方法をとるべきと考えます。

その結果、自分の思ったようなアイデアで動けない、最初の一歩が踏み出せないという結果になります。

個人に対する情報がネットワーク上にないなら、個人に対する最適解なんてあるわけないじゃない

インターネット上には大半の人が失敗しない、大半の人の最適解になるデータや方法論は載っています。

ですが、それはあなたにとっての最適解ではありません。あくまでも「大半の人」という汎用性に富んだ内容です。

では、あなたにとっての最適解となる情報がネットにあるか?

あなたの性格や志向はあなた以外分かりませんから、最適解となる情報はあるわけがありません。

つまり、誰もが「自分にとっての一番いい方法」は自分で見つけるしかないのです。

最初から簡単にできると思ったら大間違いだ

まず、「時間をかけずにサービスや商品を作れるようになる」には、経験や知識が必要になります。

それを「最初からできるようにする」というのは、無理です。

もし本当に最初から楽をしてできるのであれば、そのサービスや商品を作るユーザーは莫大になり、そもそもあって当然というレベルになってしまいます。

 

一番簡単な例を示すと、今はみんなが字を書くことができます。

字を書くときに力が要るということはほぼないと思います。

漢字やひらがな、カタカナだって書けますね。

ですが、幼少のころは漢字なんてほとんど書けなかったでしょう?

漢字ドリルやテストをして、漢字を覚えていきました。

それは紛れもなく努力であり、時間をかけたものです。

そのコストがあって、今は簡単に字を書けるようになっているというわけです。

 

商品やサービスも同じで、自分の努力や時間をかけることで簡単に(楽に)できるようになるわけです。

誰が楽なんかしているものか。

一時期Twitterで話題になりましたが、週刊SPA!でブログで稼ぐことについて記事がありました。

 少しでもサイトを上位に表示させるため、Googleで上位のライバルサイトを検索・分析し、勝てるよう既存の記事のリライト作業も週に一回は行ったのだが……。

「しんどい割にはたいして効果がない。そもそも、クラフトビールなんて書かれていることはどこも似通っている。だからこそサイトの個性が重要だったのですが、SEOから外れるのを恐れて当たり障りのない記事しか書けなかった。新規の記事追加と並行させると作業が手に負えなくなり、次第に更新しなくなっていきました」

それでも毎月ドメイン代、サーバー代がかかるため、一年もたたずに閉鎖。実働のべ250時間で収益は58円。徒労感だけが残った。

これに対する反応は、まとめると「短すぎる!」という意見でした。

例えばブロガーで有名なイケハヤさんだと「1000時間でも2~3万くらい」とブログに書いていました。

他のブロガーやアフィリエイターも「こんな時間で稼げるわけないだろ」と満場一致の意見でした。

 

つまり、稼いでいる人から見ても「苦労しないで稼げるようになる」というのはあり得ないということです。

というか、250時間は収益0の自分ですら既に越しているレベルですね

やる時間がない

ここで「隙間時間を見つけてでもやれ!」というのは簡単ですが

それができないから「やる時間がない」と出てくるのですね。

もし、そうならばまず自分の環境を変える方向に集中するほうが良いと思います。

どんなものも時間がなければ大成しない

時間は人間の最大の資本です。

これがなければお金も、価値も、カッコよさも、人望も何も生まれません。

だから、「時間がない」というのは最大の武器を持っていない状態です。

その状態でやっていけるかというと…限りなく詰みに近いスタートになります。

時間がなければスタートラインにすら立てない

どんなことも最初は時間を必要とします。それはこの部分以外でも書きました。

ということは、時間がないというのははっきり言えば「スタートラインに立つ資格すらない」という状態です。

 

もしこれで悩みがあるというのであれば、まずは環境を変えることに集中することをお勧めします。

まとめ

今回の記事をまとめます。

最初の一歩すら踏み出せないという人は、まず現状を本当に変えたいのか?ということを自問自答してみてください。

そのあと、「変えたい!…けど動けない」という状態になったら、以下の3つでないかを考えてみてください。

  1. ばれるかもしれない
  2. 自分のアイデアがうまくいきそうになくてできない
  3. 時間が作れない

Q:「ばれるかもしれない」 A:「ばれるわけねーから。」

少なくとも始めてやる状態でばれるは、それこそ宝くじが当たる確率くらい低いです。

検索して結果が出てくるかもわからないものをピンポイントで見つけてくる人は、確実に僅かです。

その中でも自分の知り合いや会社の人が見つけてくる可能性なんて、もはやないといっていいでしょう。

 

稼げるようになれば多くの人に見られるので、ばれる可能性はありますが…安心してください。

そんなすぐにそこまでの境地に行きませんから。

Q:「うまくいきそうになくてできない」 A:「誰が決めたんだそんなの」

自分で思いついたアイデアが本当に価値があるかどうかわからない。

だからやっても価値なんかないんじゃないかと思ってしまう

ということがあります。

 

ですが、こんなことはやってみないとわかりません。

他人が自分の強みや特徴を知りえているわけがありませんから、他の人ができないと言っていたことでも自分なら可能だったということもあります。

まずは、やってみましょう。話はそこからです。

Q:「時間が作れない」 A:「その環境を変えるべし」

時間がなければ、どんなことのスタートラインにも立てないので

時間が作れない環境をまずは変えましょう。

単刀直入に言うと、四の五の言わず動いてみて。

どんなこともまずはスタートラインに立てる状態にすることが大事です。

サラリーマンの人は、私なんかさっさと抜かして自分の資産を作れるように動いてください。

幸せの形は人それぞれですが、自分の資産を持っているというのは何よりの強みになるかと思います。

 

今回はこれでおしまいです。

 

 

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