吐き溜

it work行って来た。

会社で機会があったのでIT worksへ行って来ました。

私の会社としては「RPAやAIについて調べてこい」との目的がありました。

しかし、私個人はそんなことどうでもよかったので、以下の4つを見定められれば十分かなと思ってました。

  1. 雰囲気がどんな感じか?→個人事業主(法人)になった際にも行きたいと感じるものなのかどうか?
  2. 面白い会社、熱意のある会社があるのか→直近で転職の可能性が高いので、候補を見繕いたい
  3. 考え方の参考になる部分はないか?→独立するためには考え方や発想は盗みたい。
  4. 使えば楽になるサービスがあるのか→活動の際は脳・手間を使わずに作業できるようにしたい。

ちなみに私たちはAI・自動化展のみ来場しました。

何をする場所?

会社の作成したコンテンツを見たり聞いたりして、自分たちの会社の課題を解決できるかを見定めます。

操作のデモを見せてもらったり、実際の操作もやらせてもらえます。

 

そこから受注・発注へつなげるようにするのが目的の展示会です。

そういう意味で「商談のための展示会」と言われているようです。

雰囲気

招待券には「商談のための展示会」と書いてあったので

堅苦しい雰囲気なのか?と勘繰った人多いと思うのです。

実際私もそうでした。

「商談」自体の経験がなかったので、言いようのない不安はありました。

 

行った結果雰囲気は悪くなかったです。

少なくとも堅苦しいイメージはありませんでしたし、やりたいことを話せれば割と楽しい雰囲気でした。

ブースの人はしっかり話を聞いてくれますし、相談にも乗ってくれたのでコミュ障にもいい展示会でした。

 

結論的にはまた行ってもいいなと思っています。

自社サービスの存在は大きいと感じた

自分の会社は受託開発しかやっていない所ですが、会場での自社サービスの展開は魅力を感じました。

「どうやったら商品になるのか?を考えて機能を実装できるのって良いよなぁ」と常々感じます。

市場価値・ニーズを分析して、必要な機能を考えられる能力を培えるのは今後1人で生きるには必須かと思いますね。

 

受託開発はシステムの仕様・発注先の業務が分かりやすければ作るのは難しくないですが

大抵は「訳わからんわ( ˘•ω•˘ )」という部分の多い箇所が多いです。

 

さらに受託開発したシステムは相手が使うものなので、相手からの評価がない限り「よかった悪かった」がわからないのでモチベーションもわきにくいです。

不具合が出て問い合わせがたくさん来たらもう悲しくて死んでしまいますね…。

名刺交換は必ず行う

入場の時点で名刺は必須なのですが。

商談のためという名目上名刺交換は必須でした。

会社ごとに必ず名刺交換してましたね。

 

名刺自体に価値はないと(僕は)思っているので、特に何も思わずやった僕はバカだなーと思います。

少なくとも名刺を持っていない人間には辛かったです。

もはや勧誘に近い引き込みがあったりする

グイグイ押してくる会社があったりします。

「会社間でもそんなことするのか…(;^ω^)」と血の気が引いた場所もありますね。

 

慣れている人であれば、その手の勧誘は「結構です」「大丈夫です」と無視していくと思います。

興味のない分野を見たところで得られる成果はありません。

時間も限られていますから、そのくらいの取捨選択は必要です。

集団で来ている場合は引き込まれるべき?

問題はその引き込みを受けるのが正しいのか迷う点でしょう。

若手であれば猶更、上の人が引き込まれていたら「行くべきなのか?」と迷うでしょうし。

何故そう考えるかというと、

  1. 上の人が引き込まれている
  2. →これもしかして大事な奴か!?
  3. →行くべき?(今ココ)

 

となってしまうからです。

 

結論から言うと、上の人が「ついてこい」と事前に約束していればついていけばいいです。

そうでなければ「何やってんだあいつ…(´・ω・`)」と周りでも観察するなりブースを見て回った方がいいです。

発想の参考になるポイントは見つけにくかった

私が見た感じでは、発想や考え方の参考になるポイントはほとんど見つかりませんでした。

自分がアイデア自体は思いついても、技術やどう実装できるか?という方法が考えつかないものばかりでした。

 

唯一自分が参考になったと思ったのが「ゲーミフィケーション」の考え方。

なるほど、動機づけ/モチベーションの部分を何とかしようとする考え方か。

これは自分が普段やっている作業にも活用できる考え方ではないのかと閃きました。

なぜ動機づけやモチベーションは大事?

活動がなければ全ての成果は始まりません。

活動を阻害するものといえば、

  1. モチベーションがわかない
  2. 技術力がない
  3. 方法がわからない

ではないでしょうか。

 

ですが後者の2つは割と何とでもなります。

技術力は正直興味のある分野なら勉強、ない分野であればアウトソーシングで他へ委託する。

方法は検索である程度はすぐ探せます。

 

問題はモチベーションです。

これは自分の内部の問題なので、自分で何とかしない限りどうにもならない問題なのです。

逆に言えば、これをしっかり形成できるのであれば技術力は次第につきます。方法も経験から想定できるようになります。

いいこと尽くしですよ。

まとめ

今回で自分の目的は割と達成できました。

  1. 個人事業主(法人)になった際にも行きたいと感じるものなのかどうか?→行くのは十分にアリ。
  2. 面白い会社、熱意のある会社があるのか→名前は挙げられないが魅力のある会社はあった。(転職という意味では考えるところもあったが)
  3. 考え方の参考になる部分はないか?→あまりなかった。わざわざあの場所でする必要もなかったかと。
  4. 使えば楽になるサービスがあるのか→あったけどリリースされていない以上書けない(´・ω・`)

また、参加したうえで得られた知見はこんな感じでした。

  1. 名刺交換はやっぱりするべきじゃない
  2. モチベーション形成の「ゲーミフィケーション」という考え方
  3. 自社サービスの存在は働くうえで大きな存在