今回はメールがダメな理由を話します。
ぶっちゃけ2度手間になって大変なのがダメです。
結局確認が必要
メールのいかんところはここです。
メールの機能には普通既読か未読かを見ることができません。
送ったところで確認しないと相手が見たかわからない。
結局は確認の手間が別途必要になるんです。
メール送った後の確認不足って悪いか?
相手がどう思うかですね。
ただ口頭説明より全然良い行動です。
ただメールを相手が読んでいないおかげで、スムーズに事が進まないことはあります。
メール連絡の多い場所だと見ない可能性が高い
メールのダメな理由の2つ目はこれです。
連絡の全てがメールで行く会社は、メールの中身を細部まで読まないでしょう。
見逃すことだってあります。
せめて既読、未読のわかる媒体で連絡しようぜ
正直既読未読さえわかればいいです。
何故なら見既読なら、内容見てなければ相手の責任。もう相手はメールの内容を見た前提でokな訳です。
未読であれば相手が忙しいのかと判断できます。
あまりにも未読の期間が長ければ電話連絡も考えればいいでしょう。
責任が相手にあるか自分にあるか見極められるのは大事なことです。
何故大事なのか?
これは違う記事で話そうと思います。