生きにくい人へ

「勉強」はできなくてもいい。勉強ができない=頭が悪いってわけではない

テストでいい点がとれない、試験に合格しない…
そんな「勉強」ができないと思っているあなたへ。

そしてその現実に悩んでしまっているあなたに、言っておきたい。

別に「勉強」はできなくても普通に生きられます。

できないのは頭が悪いってことではなく、単に「勉強」に対する喜びがないってだけです。
向上心がないわけでも、成長できないってわけでもないです。

それを多くの人が「勉強ができない」=「頭が悪い」って捉えてしまってるだけです。

その理由を説明していきましょう。

「勉強」とは覚えること

これは一般の意見ではなく、僕個人としての意見です。

親や学校は「勉強しろ」とよく言うと思いますが、勉強というのは何だと思いますか?
参考書や問題集を使って、解き方や公式等を覚えること…そしてその量をこなすこと…。

僕はそう考えます。小中高大と常に参考書やれ覚えろだの言われました。

ただ、これって「覚える」ものですよね?
であれば、これができない人は単に「覚えるのが苦手」な人としか言えないです。

少なくとも本当の意味で勉強ができないってことではないです。

じゃあ「勉強」が苦手と言うのは、どういうことなのか?

勉強が苦手と言うのは、要は「覚えることが苦手」ということになります。

ただ、思い返してみてください。
あなたが好きなことを考えてみてください。

その内容は、結構詳しく覚えているのではないでしょうか?
ピアノの音階だとか、ゲームの攻略法だとか、円周率とか…色々あると思います。

では、なぜそれら好きなものは覚えられて、「勉強」の内容は覚えられないのでしょう?

答えはシンプルです。

「勉強」が楽しくないからだよな

そんなことは知ってんだよ!と聞こえてきそうです。
ですが、もう少しお付き合いください。

「勉強」が楽しくないのは当たり前なんです。

ゲームの攻略で考えましょう。

ボスに挑んだけど、負けちゃった。ゾーマとかエクスデスとかいろいろ想像してみてください。
その時あなたは色んな対策を立てたはずです。

愚直にレベルを上げる、ボスの攻撃を調べて対策を立てる、パーティメンバーを変える…。
色んな事を駆使して遂には「ボスを倒した!やったぁーっ( `ー´)ノ!」と達成感を覚えたと思うんですね。

「勉強」が楽しくないというのは、ここなんですよ。

「勉強」できて何を喜ぶ?

ゲームだったら、ボスをクリアして次へ行けたら楽しいですね。
こんな倒し方で行けた、と友達等で盛り上がることもできるでしょう。

ですが、「勉強」に関して同じ感情が出てきますか?

「数学の微分・積分を覚えられた!解けるぜ!わー、たのしー(*´ω`*)!」
となりますか?多分ならないんじゃないかと思うんです。

私の高校時代もぶっちゃけ「解けて当たり前だろ」って感じだったので、達成感も何もありませんでした。
むしろスタート地点にやっと立てただけって感覚が強かったのを覚えています。

そりゃあ普通楽しくもないことを「やれ」と言われて
「やります~」と簡単にできる人はいません。それができるのはロボットだけです。

あなた含めて私らは人間なので、確実に感情の影響が出ます。

つまり、勉強ができないというのは…

「勉強を達成した後のご褒美とか喜びが一切無い」状態なんです。

例えば試験合格を考えると、その試験に合格したら何が良いことがあるかってところです。
僕は正直大学に入る意味よく分からんかったので、「勉強」する気は全く起きなかったです。
合格しても何の喜びもないんですから、興味のない「勉強」するわけないですね。やる意味ないですもん。

逆に言えばこのご褒美や喜びが見いだせたら、勉強はできる(やる)はずですね。

時間コストの割に合わないから、勉強をしたくない人も居る

逆に喜び自体は多少あるが、勉強した分の時間をかけても喜びのリターンが少なすぎる。

そう考える人も居ると思います。私がその人間ですから。
そんな人はもう勉強に対しての結論がある程度出てると思います。

僕は必要に迫られない限りは、「勉強」をしないことにしました。
自分の心の中で余程やりたい!って思わない限りは、勉強はしない。
それ以外はFランでもなんでもいいから、最低限やって後は別のことをやろう…と。

そんなんでも普通に生きてはいけます。

勉強ができない=頭が悪いではないのだ

結局「勉強ができない」というのは

勉強に対する喜びがなくて、勉強する気が起きずに勉強しない状態

になっているだけなんです。

頭が悪いわけではないんです。
むしろ、発想や考えがしっかりしてるから、勉強できる人より頭が良い可能性すらあります( ˘ω˘ )。

後はそれに対して、どう付き合うかが問題になるだけです。

勉強ができないというのを認めて、他のことに情熱を注ぐようにしてしまうか
それは嫌だから勉強に対する楽しみをちゃんと見出してやる!となるかは
あなた次第だと思います。

また、別の機会に自分がどう付き合っていったかも書いていこうと思います。
今日はこれでおしまい。