仕事辞めて無職になりました。わたしです。
現在、転職活動中の身ですが…離職して完全無職なので
無職だとどこまでの制約がかかるのかを書いていきたいと思います。
私の状況としては下記になります。
同じ条件であればあるほど参考になるのかなと思います。
・一人暮らし
・アラサー
・彼女いません
・会って話す友人はいません(通話する友人がいる程度です)
・両親は県外住み
・会社を辞めて、バイトなどの収入は一切ありません。
・クレジットカード作成済
やはり金・・・・!!金は全てを解決する・・・!!
結論を言うと、無職になって一番制限を受けてしまうのは、「お金」でした。
というのも、お金が一番目に見えて減っていくし、一番使うモノになるからですね。
お金があるのなら、まず転職活動をしてサラリーマンになる…なんてしません(´・ω・)。
わざわざ自分から自由時間を減らす行為はしたくないですよね。
お金がないと制限を受けるのは以下たくさんあるんです。
・賃貸契約の入居審査(貯蓄ない場合通過できない、収入か貯蓄あればなんとかなる)
・住民税・国民年金・国民健康保険の費用をすべて自分が払う必要がある
・食費や家賃などの費用を抑える必要が出るので、自由時間があってもやりたいことができなくなる
結構税金の負担量は多く、それに今までかけていた保険や食費なども入ってきます。
かなり消費金額としては多くなっていきます。
逆に言えば、このお金の制約さえなんとかなれば仕事は当分しなくてもよくなります。
働きたくなるまで、休むという選択肢が取れてきます。
それか働くという選択肢でも、バイトやパートなど週5勤務じゃない就業形態が選べます。
お金があれば無職になっても、不自由を感じずに生きることができます。
なんというか、「知ってた(‘ _ ‘)」って感じの結果ですね💦
世間体はそんなでもない
正直、世間体での制限は感じませんでした。
何より、私自体は人間関係が希薄なので、「無職になった」って言う必要がある人がほぼいなかったんです。
両親には賃貸契約、納税書送付先の住所の都合上話す必要があったため、話す羽目になりましたが
対策さえできていれば、話す必要もなかったんじゃないかと思います。
世間体については相手に言われるよりも、自身で疎外感を感じてしまうかが大きいのかなと思いますね。
無職での年金等の切り替えも影響は少ない
考え方次第だとは思いますが、今の自分に影響を与えないので
手続きが面倒なだけです。
国民年金でいえば、無職になったタイミングで納付猶予をもらえたり、値段が減ったりすることがあります。
年金の種別が第1号になるので、もらえる年金量が変化します。
が、70前後でお金もらえたところで嬉しいと思えないので、影響はほぼないでしょう。
また、健康保険も手続きさえ済ませれば使うことができます。医療費も3割負担から変わらないので、影響もほぼありません。
まとめ:やはり金・・・・!!
この記事の内容をまとめたら
無職になるなら金の問題をなんとかしとけば悠々自適に暮らせます(´▽`)!
でした。
やっぱり金がモノを言います。
むしろ金以外の内容はそこまで影響ありません(´・ω・)。